とにかくおいらは夏になると裸になれる場所を求めていた。
気が付いた時には、レジャーシートにシースルーのケツ割れ一丁で日焼けしていた。
結構人が集まる場所で、木陰とかでなく、堂々と日焼けしていたので、人目もあるせいか、なかなか手を出してくる人もいなかったし。
そんな中、短髪のがっしりした男がおいらに声をかけてきた。
「すげー恰好してんな」
おいらはどう返していいかわからず、はにかんでみせた。
「露出狂?」
「そんなもんっす」
短髪男はおいらの股間に手を伸ばしてきたが、
「そういうあれじゃ」
と、おいらはやんわりと断った。
まだまだ来たばかりで、まだ日焼けをしたかったのが本音だった。
おいらの露出心は通りすがりにみられるだけで十分満足だった。
そうこうしているうちに時間は過ぎていった。
夕方四時過ぎになると、
急にぐっと人が減ってきた。
都心から遠いせいもあるのだろう。
そのころから、発射できなかった獣たちが、おいらに狙いを定めはじめていた。
高齢の男が通り過ぎざま、おいらのよこにしゃがみこみ、股間に手を伸ばしてきた。
「まだ、出してないだろ?」
こちらの返事も待たずに、珍棒をさすりはじめる。
むくむくとおいらが反応してしまった。
おいらが別に拒否しないとみて取ると、
おいらの珍棒をひっぱり出し、強引に口にくわえた。
絶妙のテクニックだった。
半日、半勃ち状態で、露出を続けてたので、最後だから、まあいいか、みたいな気持ちだった。
イかせてもらえたら、それで今日は終わりにしようかななんて軽い気持ちだった。
「気持ちいいかい?」
「気持ちいいっす」
ついつい本音をもらしてしまうおいら。
男はしゃぶりながら、器用に自分のカバンからローションを取り出し、おいらのケツにぬりたくった。
男の指がケツの穴にぬるりと入ってきた。
そんなとき、ふと人の気配を感じて、横をみると、すぐ真横でしゃがみこんで、
おいらたちの様子をじいっと見るひげ男に気が付いた。
ひげ男は仰向けになっていたおいらをまたいできて、膝立ちしてきて、ちょうどおいらの顔の前に股間をもってくると、
おもむろに、ハーフパンツから珍棒を取り出した。
おいらは身動きを完全に封じられてしまっていた。
陰毛の中に太い珍棒がそそり立っていた。
おいらがそれを口にする以外に手がなかった。
汗臭い味だったが、ゆっくりとなめはじめた。
しかし、ひげ男はおいらの顔をがっしりとつかむと、腰をがんがん振ってきた。
おいらの口はオナホールあつかいだ。
時々、嗚咽しながらも、されるにまかせていた。
珍棒をしゃぶられ、ケツをいじられ、口に珍棒を突っ込まれ、気づくと、別の男がまたすぐ横に立ってみていた。
やせた六尺をはいた男だった。
ひげ男の肩をぽんぽんとたたくと、
ひげ男はおいらの口から珍棒を抜き、立ち上がった。
かわりに、六尺男がおいらをまたいで膝立ちし、六尺から、長い珍棒を取り出した。
先走りのしょっぱい味がした。
口に入りきらない珍棒をくわえる。
みんな同じだ、おいらをオナホールと思ってやがる。
おいらはオナホールになった気で、口を丸くしてるしかない。
と、高齢の男が責めるのをやめたと思ったら、急に両足をつかまれて、腰を浮かせさせられた。
六尺男の体が邪魔で、何も見えない。
何をする気かはわかってはいたけど。
ケツにさらに何かが塗り込まれると、ずるっと珍棒が入ってきたのがわかった。
「ちょっと!」
あまりにも強引だったのでつい口に出たが、獲物を手に入れた男たちがきにするはずもなかった。
「なにがちょっとだ。ずっぱり入ってっぞ。こんな場所で、シースルーのケツ割れはいてりゃ、ケツやってくれってサインだろ?」
おいらの頭はもう真っ白だった。
「簡単に受け入れやがって、普段から、すげーやりまくってんだろっ」
がっちりタイプの短髪男が見下ろしていた。
昼間、手を出してきたが、来たばかりでやんわり断っていた男だった。
「そんな気はないっていってたくせによぉ。やりまんのケツ穴じゃねーか。ここはちょっと派手にできねーから、場所変えようぜ」
「そうだな」
短髪男にみんな同意した。
「ケツ割れ脱いでけ」
高圧に命令をされ、おいらは言われるままケツ割れを脱いで渡す。
「服は?」
「カバンにあります」
「出せ」
おいらはそばに置いていたバッグから服を取り出した。
「ここに置いておくからな」
近くの木の枝にのせられた。
「行くぞ」
おいらは引っ張られるように全裸で茂みの奥に連れていかれた。
茂みの中に、盛れるように切り開かれた場所があった。
おいらはひかれたシートの上にしゃがまされていた。
おいらの周りを、ひげ男と六尺男と短髪男が囲っていた。
高齢の男はいなくなっていた。
昼間は大勢の男たちがあちこちに潜んでいたが、今はおいらたちだけしかいないみたいだった。
「しゃぶれ」
いつのまにか短髪男が仕切り始めていた。
細長い短髪男の珍棒をくわえる。
残りのふたりがケツや乳首を責めてきた。
あっというまに、一人の珍棒を加えさせられ、残りのふたりにケツを掘られる形になった。
「みんなをイかせないと終わらないぜ」
「もっとじっとりなめろ」
「おらおらもっとしめねーと、イかねーぜ」
それぞれがそれぞれのやり方でおいらを責めはじめる。
おいらはそれぞれの言われるまま、四つん這いになったら、仰向けになったり、男たちは交代交代口とケツに珍棒をねじりこんできた。
六尺男が先に、「イきそう」と声を上げた。
「こいつの口に出せ」
「おまえは一滴もこぼすんじゃねーぞ。いいか!?」
短髪男が高圧的に言う。
「いいかってきいてんだよっ」
「は、はい」
おいらにほかの言葉なんて用意されていなかった。
短髪男はおいらの口から珍棒を抜くと、六尺男に場所をゆずった。
六尺男が目の前で珍棒をしごき上げる。
「まだイくなよ」
短髪男はそういうと、スマホを取り出して、動画を撮り始めた。
「おし。いいぞ」
六尺男は一気にしごき上げ、
「イきそうっ」
と、いうなり、おいらの口に珍棒を突っ込んだ。
「こぼすんじゃねーぞ」
短髪男が念を押す。
ぴゅっと最初に熱い液がほとばしり、あとはどくどくと注ぎ込まれた。
臭いで一瞬嗚咽を上げそうになったが、なんとかこらえて、飲み込んだ。
おいらののどがごくりとなるのを見て取ると、「いい子じゃねーか」
短髪男が満足そうな顔をしていた。
「きれいになめあげてやれ」
おいらは六尺男の珍棒を口にくわえて吸い上げた。
その様子を見ながら、自分の珍棒をしごいていたひげ男が、「オレもイいきそうっす」と言ってきた。
「こいつの口にぶっぱなしてやれよ」
六尺男は、イってしまうと、自分の用は済んだとばかりに身づくろいしながら、傍観していた。
ひげ男はしごきながら、おいらにまたがるやいなや、「やばいっ」と言って、珍棒をおいらの口に突っ込む。
勢いがなく、どろりどろりと、口の中に熱いものが放たれた。
おいらはごくりと飲み込むと、珍棒を吸いあげ、先をぺろぺろとなめた。
「お先っす」
六尺男は、用が済んだので、先に立ち去っていった。
「まだ元気あるみたいだけど、2回戦目やんのか?」
短髪男がひげ男にきいた。
「明日仕事早いんで」
「そっか」
短髪男はおいらをうながして、バックでケツを掘り始めていた。
短髪男はまだまだイきそうにない感じだった。
短髪男のタマがおいらのケツをたたく音とおいらの喘ぎ声だけが響いていた。
そうこうしているうちにひげ男も身づくろいして、帰って行った。
「そんな気はないって言ってたよなぁ?」
短髪男は激しく腰を振りながらおいらを責めたてる。
「ただの露出狂のヤリマンじゃねーか。何カマトトぶって、俺の誘いを断りやがってよぉ」
「ガバガバのケツマンコしててよぉ」
「見物人もいなくなったから、ここじゃああんまり興奮しないんじゃねーか」
ケツをパコパコ掘りながら、短髪男が責め立てる。
「おら、どうなんだ? 見られた方が興奮するんだろ?」
「はい」
おいらがそう答えたのは、流れからなのか、本心なのかは自分でもわからない。
「おら、仰向けになれよ」
短髪男が珍棒を抜いたので、おいらは言われるまま、仰向けになった。
短髪男はスマホをこちらに向けていた。
「生ライブしようぜ。顔さらされたくなかったら、これつけろ」
渡されたのは、ゴーグルだった。
「ハメ撮りもどうせ好きなんだろ?」
「はい」
おいらはもう言われるがままのハイテンションになっていた。
おいらがゴーグルをつけると、おいらの腰を持ち上げた。
ケツがぐいっと天を向いた。
「今、露出狂のヤリマンと野外にいます。このケツを見てください。。。」
「ぱっくり開いています」
「おいっ、ケツをひくひくさせてみろ!」
おいらはケツに神経を集中させる。
「うわっ、すげえ。このケツはもう2本のチン〇にやられた後です。ごらんの通り、ぱっくり開いてます」
「ただ、まだ満足できずに、オレにチン〇をねだる変態です」
「チン〇欲しいか!?」
スマホがおいらの顔に近づく。
「チン〇、欲しいっす」
「。。。だ、そうです(笑)」
「この変態男の願いをかなえてやろうと思います。。。。いいか、入れるぞ」
短髪男の珍棒がゆっくりと入ってきた。
「あ、あん」
思わず声が漏れる。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいっす」
「今日、何本目だぁ?」
「さ、三本目っす」
短髪男が珍棒をゆっくりと抜いた。
「おら、がばがばのケツマンコ、ひくひくさせてみろ」
「見てください。3本くわえたケツマンコです。ぽっかりと開いてます」
短髪男の指がケツをかき混ぜる。
「みんなにガバガバのケツマンコ見られてんぞ」
「何されてーんだ?」
「ケツマンコに珍棒欲しいっす」
短髪男の珍棒がゆっくりとねじこまれてきた。
「ああんっ」
女みたいな声をあげてしまうおいら。
短髪男の珍棒が激しく出し入れされる。
短髪男の〇玉が、おいらのケツをぱんぱんたたく。
「やばい、やばい」
もうおいらは頭がおかしくなりそうなくらい興奮していた。
「あああ、そろそろイくぜっ」
短髪男がついにのぼりつめた。
短髪男の珍棒がケツの中でドクンドクン脈打つのがわかった。
熱い汁が、おいらのケツの奥へ注ぎ込まれた。
「そのままの姿勢を維持しろっ!」
短髪男の珍棒がゆっくりとケツから抜かれたが、おいらはケツを突き上げたままじっとしていた。
短髪男のカメラがおいらのケツをアップしていた。
「ゆっくり、ケツをおろし、両足をかかえろ」
おいらはゆっくり天井を向いていた尻をおろし、言われた通り両足をかかえた。
ぷっぷっとおならみたな音をたてて、おいらのケツから、短髪男たちの汁がたれてきた。
「すげえな」
短髪男が撮りながらつぶやく。
「何万人ってやつに見られるんだぜ。うれしいだろ?」
おいらはゆっくりとうなずいた。
「まじ、変態だな」
それはおいらにとって誉め言葉に聞こえた。
「しばらくそのまま待ってな。だれか、来るかもしれねーからな」
短髪男は一人身づくろいをして、立ち去って行った。
おいらは余韻にひたりながら誰かが来るかもしれない興奮で待っていたが、
30分経っても誰もこなかった。
おいらはかばんを持って、服を置いていた場所までもどった。
服の上にメールアドレスの書いた紙が置いてあった。
おいらはスマホを近くに立てかけた。
そして、ゆっくりと珍棒を握りしめてゆっくりとしごきはじめた。
イくまで時間はかからなかった。
そして、採りたての動画をメールアドレスに添付して送った。
「いい子だ。またかわいがってやるぜ」
返信はすぐに来た。