2008年01月28日 19:36


ゴーグルマンとの絡みが無いのは大人の事情?

『KARADA 腹筋』 (JAPAN)
『J BATTLE UNDER 19』 (JAPAN)
『EX28 Rugbyシーズン到来新人初狩』 (JAPAN)
『GLOSS MEN BestSeller』 (JAPAN)
『JAPAN BEST SELECTION 3』 (JAPAN)
『7up 略奪的先輩後輩』 (7up)
『筋肉スタジアム 2007』 (AMBITIOUS)
『GLOSS MEN 筋肉限界MAX』 (JAPAN)


『GLOSS MEN 筋肉限界MAX』






『GLOSS MEN 筋肉限界MAX』

お久しぶりです。
大変ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。
今年も頑張りますので、
今後もお付き合いの程 よろしくお願い申し上げます。

さて、今回取り上げますのは
最近『GLOSS MEN 筋肉限界MAX』で
久々の復活を遂げた彼です。
いわゆる「腹筋」くんですね。

当時 KARADAシリーズの『腹筋』で
鳴り物入りでデビューし、
その たぐいまれなるルックス・肉体は
確実に他のモデルと一線を隔するものでした。

『J BATTLE UNDER 19』の
JAPANのHPで公開されているPVの冒頭に
「彼が掘られながら タチ役スタッフにダメ出しする」
というシーンが登場するんですが、
手違いからなのか
DVD本編にはそのシーンが収録されていないんです。
そのため、
当時 ネット上で「なんでだぁぁぁーっ!!」っと
ちょっとした騒ぎになった事がありました。

結局、後で
『GLOSS MEN BestSeller』に
そのシーンを含むロングバージョンが改めて収録され
事態は終息したんですが、
彼の人気の高さを物語るエピソードですよね。

さて、最新作でも
稀代の宝石は 3人の職人に磨き上げられ
いよいよ その輝きを増していきます。
少し身体が大きくなった様に感じるのは
気のせいかなぁ?

その端整な顔が苦悶し
意外と大きなあえぎ声を漏らすトコなんかも
彼の大きな魅力のひとつ。
その赤裸々でリアルな反応は
実はMキャラが すごくハマるタイプかも。


2007年11月29日 09:07

でもなぜその髪型?

『BEST FACKPARTYにおいでよ』 (BRAVO!)

『BEST FACKPARTYにおいでよ』






『BEST FACKPARTYにおいでよ』

coatのNumberシリーズや
FIELDのATHLETEシリーズなど
新シリーズの立ち上げ時には
「これぞっ!」と思えるメインモデルを
起用する事が多い様です。
これは何より、
まずはレーベルの認知度を上げたいって事で、
強いインパクトのある蔵出しモデルを
用意するんでしょうね。

また、最近では
「Yin&Yan」の様に、既にcoatのスターモデルである
ソウタ君を起用するという方法をとるところも。
宣伝方法の限られるゲイビ界での
新レーベル立ち上げ時には
この方法が 最もリスクが少なく、認知度UPに有効でしょう。

今回は BRAVO!の処女作を飾った「ユウキ」君です。
その爽やかさを絵に描いた様なルックスと
抜群のスタイルの良さは 絶品。
どこか品の良さみたいなものも感じさせる彼は
まさに「蔵出し」って感じですな。

そんな激しい事はやってないんで
ゲイビとしてはいまいちかもしれないけど
なんというか
華のあるモデルくんですよね。
ローターを咥えこみながら
微かに漏れる吐息が 色っぽいです。

乱交レーベルとなりつつあるBRAVO!ですが
ユウキ君を最後まで料理した作品は
制作してない様で、何とも残念ですなぁ。


2007年11月28日 01:50

快感に紅潮する肉体

『FIRST TRY 4』 (BEAST)
『体育会選抜 ROUND 1』 (BEAST)


『体育会選抜ROUND1』






  『体育会選抜 ROUND 1』

感じやすいっていうのは、モデルとしての
重要な資質のひとつですよね。
もちろん ルックスやBODYも大事ですが、
やはり 結局はリアクション。
いくらイケメンでも、
うんともすんとも言わないマグロじゃあ ツマラナイもんね。

今回はBEAST名「山下智志」くんです。
筋肉質の美味しそうな身体に
ぷりっとした美尻の持ち主の彼。
しかし彼の最大の魅力は
快感に苦悶する表情と 絶え間無く漏れる
甘く切なげなあえぎ声です。
このSEXYなあえぎ声で ご飯3杯は いけそうです(笑)。

スイッチが入るのも早く、
ゴーグルマンに全身を舐められると
身をよじって あえぎ狂います。
『体育会選抜ROUND1』では
ゴーグルマン2人に責められての
「ヤバイ・・・」ってうめき声に、萌え。
さらに Rを吸わされ、男根をケツに咥えこみます。
雄声は より大きく激しくなり 壊れていく彼。
その意識があるのか無いのか
タチの喜ばせ方を心得ている感じですなぁ。

最近の長野くんや伊川くんみたいに
彼の復活は無いんですか?BEASTさん。


2007年11月11日 19:17

髪型変わりすぎじゃね?

『smart 3rd impression』 (COAT WEST)
『smart 4th impression』 (COAT WEST)
『smart 6th impression』 (COAT WEST)
『smart 10th impression』 (COAT WEST)
『Straight Styie 1』 (COAT WEST)
『Versus』 (COAT WEST)
『RYOMA ONLY SHINING STAR』 (COAT WEST)
『VIP』 (COAT WEST)
『BACK SNIPER』 (COAT WEST)
『CONQUEST 01 RYOMA』 (COAT WEST)


『RYOMA ONLY SHINING STAR』






『RYOMA ONLY SHINING STAR』

外でデートしている時は
どこかそっけなくて、
つかみどころの無い感じなんだけど、
二人きりになると、ラブラブモード全開で
愛情たっぷりのHをしてくれる。
モテる奴ってのは、
実はこういうタイプが多いんじゃないのかなぁ。
いわゆる、ツンデレですな。

今回紹介の涼馬君との
ONLY SHINING STARでのバーチャルデートは
その「ツン」ぶりで、観る者を不安にさせます(笑)。

事務的な会話のみで、
なんとも盛り上がらないデート。
たこ焼き屋やレストランでも
弾むおしゃべりも無く、黙々と食べ続ける涼馬君。
終始 心ここにあらずって感じ。
挙句の果てには、「ムラムラしちゃったから」って
オナニーを見せつけてきます。
涼馬君、そんなデート アカンでしょ(苦笑)。

そんな涼馬君ですが、
いざHとなると、その見事なタチっぷりにメロメロ。
軽い言葉責めをはさみながら、
魅力的な瞳で誘惑してきます。
がっちりした肩に、スジ筋のSEXYな肉体。
終始ポーカーフェイスなところもCOOLです。

そして、タチの印象の強い彼ですが、
実は自分は、ウケの時の彼が 好みだったりします。
半分レイプみたいな形で犯される事が多いんですが、
普段タチってる彼だからこそ、余計に萌えるんです。
SEXYな身体をよじって、苦痛と快感に悶える彼は
なんともイヤラしいんです。

タチウケ両方で 上等の「デレ」っぷりですなぁ。

COATWESTは、
その後 BL系というか腐好みのキャラクターの
モデル群に占拠されていきますが、
自分的には そつなく器用にこなしていく彼らより
涼馬君の不器用さ、男臭さの方が、いとおしいんですよね。
インタビューの質問を、その都度 反芻・反復して
答えてるトコなんか、彼の誠実さみたいなものを感じます。

今月、新しい総集編シリーズのトップを飾って、
彼のタイトルが発売される様です。
これもニーズがあったからだろうから、
やはり いまだに
ツンデレ涼馬君の魅力に、皆んながハマってたんだね。


2007年10月26日 17:57

イケメンFIGHTERの正体

『大和魂』 chapter1 (JAPAN)
『EX20 最強伝説 』 chapter1,4 (JAPAN)
『筋肉美青年』 chapter5 (JAPAN)
『KING DOWT』 Disc2-chapter3 (MIX)


『大和魂』






       『大和魂』


最近は どこのメーカーでも、男女モノが花ざかり。
モデルの興奮度合が 作品の出来を
大きく左右する事を考えると、これもアリでしょう。
何より ♀とのSEXを見せることで
モデル君が、皆さん好物の「ノンケ」である事の
積極的な証明になるという効果もある訳です。
色々難はありますが
実際、やはり貪る様なSEXは見ごたえがあります。

ただ それも「ノンケ」であったら、の話です。

今回の紹介は「大和魂」メインの彼です。
野郎臭いルックスに 雄臭いBODY。
SEXアピール満点ですな。
ケツの反応の抜群で
ノリノリの雄交尾を披露してくれます。

そんなこんなで、GAYだと思ってた彼が
男女モノに主演したと知った時は 少々驚きましたが
どんな痴態が拝めるのかと 期待もありました。
その『KING DOWT』で ♀とのSEXにトライする訳ですが
始まってすぐに、「あれっ?」という感覚におそわれます。

女優との会話にキョドってる感じはいいとしても
いざHが始まっても 何かぎこちないんです。
あれだけの女優っぷりを発揮していた彼なのに
どうしたのかなぁと。
なんというか、盛り上がらないんです。
空回りしている様な彼の焦りが感じられ、
いままで観ていた他の男女モノとは
明らかに違う雰囲気。
「お蔵入りだったのを収録したのかなぁ・・」
と思っていたところに、STUD君が登場して 3Pとなったんです。

と、突然 彼の様子がガラッと変わり
がぜん反応が良くなり、生き生きしてきます。
うっとり顔でSTUD君とキスを交わし
喘ぎ声も大きくなっていきます。
本来の3Pであれば、
男二人で女を責めまくるところでしょうが
ここでは もはや後半は 女そっちのけで
盛り上がっていく雄二人となってます(苦笑)。

ちょっと意地悪いかもしれませんが、
なんというか、GAYの自分としては
そんな光景を観るのは、ちょっと小気味良いんですよね(笑)。

今から考えてみると
彼が真性GAYだったが故に、ノンケっぽさを出す為、
ガテン風や格闘技風の演出をほどこしたって事なのかなぁ。

それにしても、彼が主演作全てで
STUD君とペアで主演しているのは偶然なのかなぁ?
『筋肉美青年』では カラんではいないけど
海人君の穴兄弟だしね(笑)。


2007年10月06日 15:11

ゴーグルマンを逆指名?

『EX26 独占!!激震の肉体!!』 Disc2- chapter6 (JAPAN)

『EX26』






 『EX26 独占!!激震の肉体!!』


モデル君がビデオ主演する第一の理由は
やはり¥なんだろうけど、
モデル君自らが応募してくる場合、
どのレーベルに主演するのかを選ぶ決め手も
やはり¥なんでしょうか?

しかし、ネットの書き込み等を見ていると
プチタレントみたいな感覚で
単純にゲイビ主演自体に興味あるGAYも
少なくないみたい。
そうなってくると「誰と絡むのか」という点が
重要となってきますよね。
と、いう事は
メーカーが数あるなか
たとえばJAPANに応募したモデル君の中には、
あのゴーグルマン目当てなんて子もいるって事なんでしょうか?
少数精鋭で
タチスタッフの面子がほぼ確定しているJAPANだと
ゴーグルマンが相手役になる確率は 結構高そう。(笑)
どうせ出るなら
自らを輝かせてくれて、
かつ 一度お手合わせしてみたかった相手とヤリたいもんね。(笑)

今回の紹介は『EX26』の最後を飾る彼です。
これぞスジ筋体型というべき
見事に無駄のない筋肉質な肢体です。
その身体をベットに横たえ
まな板の上の鯉よろしく もうどうにでもして状態。
最初からゴーグルマンの責めに歓喜の声をあげる彼。
この時を十分に楽しもうとする姿勢が見え
全身の感覚を研ぎ澄まし、ほどこされる愛撫の全てを
味わい、楽しんでいる感じです。
ホント、気持ち良さそう。
そしてゴーグルマンも、彼の期待に応えるかの様に
三点責めもあざやかに 彼を絶頂へといざないます。

その後バスルームに移り、
さっきのお礼とばかりに
彼からゴーグルマンへの濃厚フェラのお返し。
ゴーグルマンは裏スジが気持ちいいみたい。(笑)
吸い付く音もいやらしく、
「イッていい?」の声にフェラを止める事なく頷き、
雄汁を口いっぱいに受け 満足顔の彼。
良かったねぇ。(笑)

ここのところ新作の連続リリースで
いよいよ本格復活のJAPANですね。
第二次黄金時代到来なのか、期待したいですね。


2007年10月02日 23:49

幻の体育会制覇

『D.M.T. FIGHT 1』 chapter1 (COAT)
『D.M.T. FIGHT 3』 chapter3 (COAT)
『SCOOOP! 11 淫交復興』 chapter1 (KURATATSU)
『Babylon 47 妄想狂奏曲』 chapter1 (COAT)
『体育会制覇 Lacross』 chapter1 (COAT)
『バサラ 4 第四説』 chapter1 (KURATATSU)


『Babylon47 妄想狂奏曲』






  『Babylon 47 妄想狂奏曲』


ゲイビデオは近年まで、ノンケナンパ物・体育会物など
コンセプト優先で作品が制作されていた為、
各モデルにスポットが当たる事は少なかった様に思います。

その後 ネットの発達により、webサイトを通じて
購入者の声が制作側に届くようになった為なのか、
過去の主演シーンを集めたモデルごとの総集編物が
作られる時期を経て
ここにきてやっと モデル自体を看板にした
「Precious」や「PREMIUM」や「VIRTUAL DATE」
の様な作品が増えてきた感じがします。
各モデルのタイプに合わせた方法で調理が施されるし、
何より お気に入りの痴態ばかりを
2時間近くも堪能出来るのは おいしいですよね。
加えて 各モデルに源氏名が与えられ、
目当てのモデルで購入作を選べる様にもなりました。

しかし あと少しのところで
そんな時代の流れに間に合わず
稀代の逸材にもかかわらず 単独主演作が制作されなかった
大変心残りなモデル君が居ます。
それが今回紹介の『D.M.T. FIGHT 1』メインの彼です。

まずは その驚愕の肉体!
いくら筋肉が付き易いといっても この発達の仕方はスゴイの一言。
海とか風呂とか行ったら、目立って仕方ないんだろうなぁなんて
思わず考えてしまいます。(笑)
そんな男らしい筋肉BODYに
愛らしいハニカミ笑顔のアンバランスさが、彼の最大の魅力。
『D.M.T. FIGHT 1』での
長めのオープニングインタビューで
彼の人の良さそうな和み系キャラが上手く引き出されてますね。

ただそのニコニコ顔に油断していると
その後展開される デビュー作にして その大胆なSEXに
驚かされる事となります。
リアクションは決して派手ではないんだけど
「リバ同士の雄交尾」という『D.M.T.』のコンセプト通り、
ガッツリ濃厚なSEXを披露してくれます。

騎乗位で軋む見事な腹筋。
雄穴を掘り上げる度に引き締まるケツ。
男と絡み合う事で、いよいよ淫乱に輝くその肉体は
やはり最上級品です。
あと一歩早ければ
彼の『体育会制覇』が作られたのかなぁと思うと
残念でなりません。
今からでも遅くないと思うから COATさん、どうですか?
きっとニーズがあると思いますよ。

でも『SCOOOP』や『バサラ』で
彼は こりごりしてるかもね。(苦笑)


2007年09月25日 20:48

魅せるシャワーシーン

『ATHLETE 1』 chapter3 (FIELD)

『ATHLETE 1』






     『ATHLETE 1』


ゲイビデオには体育会のラグビー選手が頻繁に登場します。
野球やサッカーに比べて
競技人口が圧倒的に少ないはずなのに
この登場比率の高さは 不思議です。

そこにはやはり強力な需要があったということでしょうか。
その格闘性の高い競技スタイルによって作り出される
無骨で攻撃的な肉体が
その男臭いイメージと共に 
GAYの嗜好と見事マッチしたという事なんでしょうね。
特にポジションがフォワードの選手には
シャープな敏捷性と
屈強な筋肉を併せ持つ肉体の持主が多く、
自分的にも タイプど真ん中なんです。
ラグビーは 他のスポーツと比べても
雄を強くイメージさせる極上モデルの貴重な供給源です。

ただ、やはりルックス的には イモ系が多く
爽やかイケメン系がお好みの方には
「身体はイケるんだけどねぇ・・」って事も。
通常、屈強なマッチョと爽やかさは両立しないものですが
今回紹介の彼は例外なんです。

現役ラグビー部の彼のchapterは
いきなり、アイドルのイメージビデオかと思わせる程の
魅惑のシャワーシーンからスタート。
その身体の美しさに 思わず釘付けになります。
体毛が薄く、しみひとつ無いピチピチBODYは
マッチョなんだけど、なめらかで艶っぽいんです。
あんな荒っぽい競技で鍛えられたとは信じ難い程。
そして、
サラサラヘアーと 何よりアイドル級の甘いルックス。
ラグビーという男臭いスポーツのアスリートでありながら
この爽やかさは 奇跡というべきでしょう。
つい、彼がピチピチのラガーシャツとラグパンで
髪をなびかせ 華麗にフィールドを疾走する姿を
想像してしまいますね。(苦笑)

どの角度から撮っても映える
大理石彫像の様なしなやかな肢体。
ぷくっと勃起する感じやすそうな乳首。
そそりたつ太い雄マラ。
毛一本も生えて無いキレイなお尻。
こぼれる白い歯とともに漏れる
短い吐息のようなSEXYな喘ぎ声。
じゅぽじゅぽ音たてての巧みなフェラ。
Kazuya君のガン掘りに「痛い・・」と呻いていた彼ですが
結局 突かれたまま発射したところをみると
最後は気持ち良かったみたい。
眉間にシワよせながら感じてる顔が可愛いです。

また、卑猥な音をたてて舌を絡め合う
いやらしいKISSも魅力的です。
顔射されてもなお 爽やか笑顔の彼は
やはりアイドルの素質十分ですよねぇ。(笑)


2007年09月24日 19:14

危険な香りがいざなう世界

『OASIS』 chapter4 (cheeks)
『AMIGO A GO GO 4』 chapter3 (cheeks)


『AMIGO A GO GO 4』







  『AMIGO A GO GO 4』


黄色の小瓶は
お世話になっていた方も多かったんでしょうが、
今やご禁制の品。
当時 朝のTVニュースの画面に
あのラベルが登場した時は、びっくりしたなぁ。
かつては黄色だけでなく 色とりどりのラベルが
店頭に並んでいたものです。

鼻をあて 深く吸い込み 息を止め、
血流によって体内に廻ったとたん
理性のタガが吹っ飛び 湧き上がる様におとずれる興奮。
体中が敏感となり、顔が火照り、ケツ穴は緩み
浮遊感とともに興奮のるつぼへと堕ちてゆく・・・。
こうやって書くと やっぱヤバいものですよね。(苦笑)
とはいっても
それも遠い過去の話です。

しかし過去のゲイビデオ作品の中でなら
そんな危険な香りに狂いあえぐモデル君達に再会出来ます。
そんなモデルの一人が、
今回紹介の cheeks名「フミヤ」君です。

顔も身体も ごくごく普通のモデル君なんですが
甘えたがり屋さんなのか
相手モデル君やスタッフとの密着度が高く
いとおしそうなフェラ顔も 可愛らしいです。
『AMIGO A GO GO 4』で バックを掘られても
それまでは押し殺した様な吐息を漏らしていただけの彼が
小瓶を吸引した後、その様子が激変します。

一瞬の沈黙の後、
身体の中で爆発した快感に 思わず歓喜の雄叫びをあげる彼。
怒涛の如く押し寄せる狂乱の波に
押し流されまいとするかの様に、必死にスタッフにしがみつき
体じゅうを震わせ ヨガリ狂うんです。
その快感の余韻からなのか
挙句の果てに
「中に出してっ!」なんてイケナイお願いをしてしまいます。

過去のゲイビ作品の中には
小瓶が登場するものが 他にもいくつかあるんですが
彼の反応が一番気持ち良さそうだし、
何よりリアリティがあるんです。
ああ、こんな感じだったよなぁ・・ってね。(笑)

参考までに小瓶登場作の主なものを紹介しておきます。

 『ラグビーEX』 chapter8 (JAPAN)
 『亀縄』 chapter4 (JAPAN)
 『パーフェクトBODY 3』 chapter3 (JAPAN)
 『BODY-X 001』 chapter6,7 (BEAST)
 『BODY-X 002』 chapter5 (BEAST)
 『体育会選抜 ROUND 1』 chapter3,5 (BEAST)
 『BEAST CONPLETE 2』 chapter4 (BEAST)
 『AMIGO A GO GO 4』 chapter3,5 (cheeks)
 『WILDER 5』 chapter4 (cheeks)


ちなみに『SCOOOP!!』の初期作にも度々登場しますよ。
しかし今では非合法なモノですから
あくまでも過去のゲイビの中で懐かしむまでにとどめておきましょうね。


2007年09月23日 18:16

ふりそそぐザーメンシャワー

『爆吸!フェラ顔』 chapter3 (JAPAN)

『爆吸!フェラ顔』







   『爆吸!フェラ顔』


精子に関するトリビアを紹介します。
男性の生涯における平均射精回数は 7200回、
生涯射精量は平均 17リットルなんだそうです。
どうですか?思ってたより多いですか?少ないですか?
ちなみに平均発射速度は 時速45Kmだって。

ゲイビのフィニッシュにおいて、モデル君達には
見事な飛ばしっぷりを見せて欲しいところですが、
精子の量を増やし かつ飛距離を伸ばそうとすると
ある矛盾に突き当たるんだそうです。
射精量を増やす為には
やはり精液を溜める必要があります。
そうなると当然 精液は濃くなり 粘度を増す事となります。
しかし飛距離を出す為には、射精管との抵抗の少ない
サラサラな精液の方が 飛びやすいんだそうです。

しかしそんな矛盾もなんのその
見事な量と飛距離を併せ持つ射精を披露してくれたのが
今回紹介の彼です。

笑顔がめちゃくちゃ可愛い彼は 驚きの筋肉BODYの持主で
特に 肩と腕の筋肉の盛り上がりは、迫力満点です。
癒し系ベビーフェイスなチビマッチョなんて
俺にとってはごちそう。
このタンクトップ姿、ヤバいです。
しかし筋トレ無しで、部活の練習だけで
こんな体が作りあげられたなんて 驚きだなぁ。

押し寄せる快感の為なのか 苦しげに歪む表情。
綺麗にそそり立つその巨根。
スタッフの言葉責めに
恥ずかしそうに反応しながら喘ぐ姿が可愛いです。
「もっとしゃぶれよ」なんて言われながらも
チンコ ビン勃ちさせながら 一心不乱にフェラするところを見ると
結構Mなのかも。

そして、
ついにスタッフの激しいオイル責めの果てに
たまらず放出された 彼の若いほとばしりは
自らの頭上を遥かに越え、かつ四方八方に飛散し
ベッドを、スタッフを、そして自らを
ふりそそぐシャワーの如く 濡らしていくんです。
いやぁ 若いっていいですねぇ。
ごちそうさまでした。(笑)

ちなみに 精子の量を増やすには
「エビオス錠」がいいらしいですよ。